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小野寺由彦 プロフィール

兄流お料理教室(鯛めし編)
釣行の話ではなく再三に渡って鯛メニューになってしまったブログ(^^;)
今回のタイメニューは一旦これで最終回です。
今回は“ザ・鯛めし”王道中の王道!
おかずもいらず、簡単となれば作るしかない。
前回のかぶと煮から・・・。


初めに「米を研ぎます」
流水で3回から4回指先でかき回す程度でいいです。
今回は三合炊きますので、ジャーの釜に洗ったお米三合、水二合半ほど入れ15分ほど置きます。
(残りの半合ほどの水は後にタレで追加します)


15分ほどの合間に前回作ったかぶと煮の身をほぐし取っていきます。
(この時、鱗や骨はきれいに取ってください。)


次に半カップ分の「ダシ汁」と、「醤油小さじ2」・「みりん小さじ1」を釜に入れ同時に「ほぐした身」
前回作って置いた身同様「ゴボウ」「ショウガ」を入れます。
後はスイッチを押すだけ・・・。


炊き上がりはこんな感じです^^


茶碗に盛り付ければ出来上がり。
楽させて頂きました

試してニャ~♪

チャリコ


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