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							| 港湾のゲームにおいては未だに根強い人気を持つバス用のルアー達。 優れたルアーのみが持つホンモノの釣獲力は想定外のターゲットをも魅了してしまうのですから、バサー以外から支持されるというのもある意味当然の事だといえるでしょう。
 
 かくいう自分のタックルボックスにも、バス用のルアーがギッシリ詰まったボックスが存在するのですが、その中にはホンモノのルアーが数多くランナップされているイマカツ社の製品(ルアー)が工場排水を住処にするボラ並みに詰め込まれています(笑)。
 
 最近のお気に入りは何と言っても当ブログでも紹介させていただいた新製品の“ダルド100”。
 
 
 リリースが年末だったという事で、ハイシーズンのイワシパターンに投入は叶いませんでしたが、今シーズンはカタクチイワシを捕食するシーバスを相手にその実力を存分に発揮してくれると思います(ダルド100については自分だけでなく、八武海メンバーの小出さんもその実力に気づいて、実戦投入して釣果を出していますね)。
 
 それ以外にも色々とオススメがあるのですが、今回は趣向を変えて個人的に目を付けている(=今シーズンに実戦投入を予定している)バス用のオススメのアイテムを2つ紹介したいと思います。
 正直いってその期待度は200%のものばかりなので、先見の目があるアングラーさんは見逃し厳禁!(笑)
 
 それでは最初のアイテム、“ISワスプ60CF(カットファスト)”から紹介していきましょう。
 
 
 イマカツが得意とするサスペンドシャッド。
 それも練りに練ったアイテム(人気の高い50、55のサイズUPバージョンとしてリリース)だけに完成度の高さは特筆モノ。
 ネーミングの由来となった“微千鳥”は喰わせのタイミングとしてシーバスにも絶対。
 ・詳しくは今江さんのブログ(http://www.imakatsu.co.jp/_top_secret/view.php?id=626)を参照して下さい
 冬季の小河川攻略・・・ボトムスレスレをトレースして時にボトムノック、時にリーリングスピードを上げて微千鳥させると・・・。
 
 続いてフラッシュニードルシャッド。
 
 
 今年の夏(※)に実戦に投入し、実績十分のニードルシャッドの進化版。
 ※イワシパターンのシーバスで度々遭遇するピンテールのワーム以外には不思議なほど反応しなくなるシーバスに対して投入
 ボディ形状、素材だけでも他のワームに対して大きなアドバンテージがある(=釣れる)のにこの見た目はある意味反則です。
 イワシパターンのみならず、冬季によくみられるシャローエリアで日向ぼっこしているシーバスに対し、軽量のジグヘッドと組み合わせて狙うと・・・。
 
 これら2つのアイテムで得られた釣果もこのブログにて公開していきますのでお楽しみに。
 
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