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江原堅志 プロフィール

小バチをジャバスティックで。
バチ抜けのシーバスねらいスニーカースタイルで運河に行ってきました。


開始1時間はバチも見当たらずまったく反応なし。
そんな中、しばらく粘っていると通称小バチが現れてはじめ、シーバスやマルタがあちこちでボイルし始めしました。


最初はセオリー通りにシンキングペンシルやミノーを投げたのですが反応はなく、ジャバスティックの4インチをカットし、1/16ozのジグヘッドに装着。
ボイルしているスポットをゆっくり引くと、来ました!
ジャバスティックでパターンを掴み、沢山のバイトをとる事が出来ました


小バチのパターンは前の日とほとんど同じような状況に見えても、釣れたり釣れなかったりします。


ジャバスティックでもそのままなのか。
カットしたほうがいいのか。
など今日はシンキングペンシルなのか、ミノーなのかと、その日のパターンを見つけ出すことが重要です。


ちなみに運河のシーバスには4インチがお薦めです。
ジャバスティックは忘れずに!


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