HOME > Hatibukai > Masato Onodera

小野寺正人 プロフィール

ダッドカット2.5インチで55up！！
ここ2週間ほどビギナーの方のガイドが続き、底取りをわかりやすくするために少々重めのシンカーをチョイスさせていただきました。

狙う水深は5～15mがメインでテキサスシンカー17.5gにセットするワームを模索。

今週は内湾の赤潮が風、潮の具合で少し外に出てきたので水色の悪いエリアがありました。
そういうエリアではワームのボリューム感が欲しいのですが、出来れば一口サイズでパン！と即フッキングしたいのでダッドカット2.5インチをチョイスしました。


また少々重めのシンカーを使用した場合では、フォールを遅く出来るというメリットのあるホッグ系ワーム。

この時期はシャッド系ワームというイメージはありますが、シャッドでテンポ良く釣れるとこは釣って、ピンの良さそうなポイントではボリューミーなホッグの使い分けで数釣りをするとBIGサイズも捕れます！


ゲストさん達がダッドカット2.5インチにて釣れていましたので、私も真似してダッドカット2.5インチを使ったら55センチのアイナメがHITしました。（笑）
棚ボタです。（笑）

本日も『イマカツルアー』で楽しい一日を過ごせました(*^^*)


｜ HOME ｜ Products ｜ Hachibukai ｜
｜ Shiji Higami ｜ Genki Fujita ｜ Ehara Kenji ｜ Koide Makoto ｜ Shouzou Oguro ｜
｜ Yoshihiko Onodera ｜ Masato Onodera ｜