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小野寺由彦 プロフィール

青森マダイ釣行 マダイも行けるのか!?IKルアー
急遽、青森マダイのお誘いがあり釣行決定!

朝4:00出発

一路、友人宅まで行き合流後、宮城県登米市5:00出発。
AM9:30青森県津軽半島の三厩到着。
出発から雨だったのですが、現地でもあいにくの雨;;
幸いにも風はほとんどない状態でいいのですが、「とにかく寒い・・・」
温度計では5度なのですが、体感温度は0度以下。
行かれる方は参考までに。。。
「本当に寒いです」5月下旬ぐらいまでは汗が出るほど着込む方がいいと思います。


事前の情報では一日1本出るか出ないか?
自分の解釈としては、5時間でアタリが1回~2回。
口の堅いマダイをフッキングまで持ち込めて1本。
失敗すれば坊主濃厚と言う予感・・・。

三厩から出船する「成栄丸」に乗船。
オーナーでもある冨田さんも話しやすく、釣氏からの釣り船なのでいつも釣り人目線です^^
津軽海峡のマダイを釣って見たい方にはおすすめです!
と、10:00出船。


20分ほど船を走らせ水深50m付近からスタート。
潮の流れもよく水深50mから40m付近までを流し、40mほどの水深にいるマダイを狙う作戦。
震災後釣りが出来なかった昨年に一度お誘いがあり、一度マダイにトライはして見たのですが10回以上のバイトがありながら一匹も乗せられなかった事実><
リベンジも兼ねて初マダイのアタリに注意しながら、まずは普通のタイカブラをチョイス。
3回目の流しが始まって間も無く船長にヒット!
自分も5mほど後を巻き上げていた所に便乗となった!?ヒット^^;
「鯛の三段引き」を満喫しながら上がって来たマダイは、初マダイにしてなんと!

70cm@@

「な、なんか・・・簡単に釣れてしまった・・・」と言う印象。
(この後、地獄の様な釣行になるとはまだ分かっていない・・・まだ1日と8割の時間が残っているのに)・・・。

つづく

Guest performer
昨年の悪夢を開始間もない時間帯で70cmと言う大物を釣らせてくれた冨田船長とのダブルヒットでの一枚。


ありがとうございます^^
ちょっと船長の方が小さい・・・ワーイ。
などの発言などもあり船長含めて4人の船上バトルは開幕。
友人でもある謎の人物もこのまま終わるとも思えない・・・。

小野寺 兄


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